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ギァスは木曜深夜放送視聴。 ネタバレへの配慮はほぼないです。 版権元とは一切関係ありません。 禁無断転載転用。禁オンラインブックマーク ルルーシュ受けメイン。 ルルーシュ至上主義者。
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プロフィール
HN:
明菜
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1989/09/30
職業:
学生
自己紹介:
ルルーシュ総受け派のルルーシュ至上主義者です。
スザルル信仰者ですが、他も大好物。
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ども~wほぼ2ヵ月ぶりの記事となりました。明菜です。
毎回恒例となりつつありますが、どうも更新しなくてすみませんorz
いやはや、予想以上に大学が忙しくて毎日充実しつつもてんやわんやの騒ぎです;;
誰だ、大学は暇だとか言いやがったヤツ(主に父母)・・・

まぁ何はともあれ、さておいて・・・久々に記事を書くからには、小説の1つでも上げねばと、
えっちらおっちら執筆しておりまして、書き上がりましたのが【神狂い】第2話でございます。
え?リクエストはどうした?・・・・・・・・え~・・・・書いて、ますよ?(冷や汗)
か、書いてるんですけどっ!どっちもテンションの高いギャグを希望しておられるようなので、
なかなか忙しいときには筆が進まないのでs(言い訳するなぁああああ!!)

うぅ~;;小説を書きたい、読みたい、という欲求ばかりが先行して最近なかなか
気持ちが落ち着きませぬ。あっという間にR2も第9話だし・・・・大丈夫か?自分(聞くな)
さてさて、R2では完全にルルが悪役と化しつつありますが、(これは元々か)
【神狂い】でも着々と悪女っぷりをあげております。(自重はしない、それが明菜の売りなんで)

てなわけで、これまた恒例の注意書きを載せておきます。
初めて閲覧される方は、必ず【予告編】や【第1話】の注意書きもよくご覧下さいませ。

15歳以下閲覧禁止(中学生も含めてそれより年下の方はダメということです)
②女体化有り(このお話しでルルーシュは女性です)
③ユーフェミア&コーネリアのファンの方(2人に関しては厳しい表現があります)
④パラレル設定が嫌いな方(原作設定はギアス能力や多少の人間関係ぐらいです)
⑤チェスの知識に関して、いい加減であることが許せない方(今回捏造が入ります)

ご覧になった後の苦情は残念ながら、お受けできかねますので、どうぞご了承下さいませ。
それでは、以上をご理解いただけた方のみ、続きへとお進み下さい。


 


その光景を見た瞬間、コーネリアは思わず自らの目を疑った。
何故、奴がここにいるのか、何故ここで【アレ】と笑い合っているのか、
何故何故何故と刹那の間に何回も繰り返して、だがその疑問も
【アレ】と視線が合い、彼女が微笑んだ瞬間に、全て消え失せた。問うまでもない。
【アレ】が奴をここに呼び寄せたのだ、とコーネリアは直感した。

(…っ!!魔女め!!)

入り口に立ち尽くしたままのコーネリアに、ようやくスザクが気付く。
今までぼんやりとしていた意識が唐突にはっきりとしたものになり、
彼は慌てて頭を垂れると、コーネリアに対し礼をとった。
まるで今まで夢を見ていたように、しきりに首を不思議そうに捻っている。
その一連の動きが彼をルルーシュが操った証拠のように思えて、
無意識に、コーネリアは苦々しい表情を浮かべる。

「おや?コーネリア姉上。貴女がこちらにいらっしゃるとは…珍しいことですね」

「3週間に一度は会いに来ている姉に、随分とつれない態度だな、ルルーシュ」

親しげな態度のルルーシュに対して、厳しげな様子を崩さないコーネリアに、
スザクは自分の所為だと思ったのか、居心地悪そうに視線を彷徨わせた。
それに気付いたルルーシュが、その真っ白な手でスザクの手を握り締め、落ち着いた
様子で退出を勧める。だが、その両手はまるで彼を引き止めているようにも見えた。

「スザク、そろそろユフィの所に行った方がいいんじゃないのか?」

「うん…でも、ルルーシュ」

「また戻って来てくれればいい…そうだろう?」

名残惜しそうに見つめるスザクに、ルルーシュは柔らかな微笑みで宥める。
その姿は、まるで幼子を包み込む母のようだ。”これは、おまじないだ”と
言って、スザクの額に口づける彼女を、コーネリアは堅い表情で見ていた。
そうして、ようやっとスザクが退出すると、コーネリアは重々しく口を開いた。

「ルルーシュ…何故、奴がここにいた?」

「迷い込んできたんですよ。7年前と同じように、ね」

”ふふ、本当にスザクはそそっかしいから”と楽しげに笑う彼女を見ても、
もはや可憐や純粋と言った言葉は浮かばなかった。まるで妖艶な娼婦のように
艶やかにクスクスとルルーシュは笑った。その笑みに、かつて皇宮で”魔女”と称された
皇妃の面影が重なる。彼女もよく、そんな風に…全てを知った上で手の平で
転がしているような笑みを浮かべていた。コーネリアの背中にゾッと悪寒が走る。
その面影を振り払おうと、コーネリアは余裕も何もかも投げ捨てて、言葉を捲くし立てた。

「白々しい!そんなはずがあるものか!お前が呼び寄せたのだろう!?その異端の力で!
 戻したのか!?あの男の記憶も!何もかも!あの男はもうお前のものじゃない!
 あの男はユフィのものだ!お前などに奪わせるものか!この魔「姉上」

コーネリアは息つく間もなく言葉を続ける。まるで止まれば死んでしまう
とでも思っているかのような勢いだった。しかし、それはルルーシュの
静かな制止によって、ピタリと止まる。何時の間に移動したのか、
ひんやりと冷たい手がコーネリアの手を包み込んでいた。
死人よりはいくらか暖かいかもしれない、というぐらいの低体温、
その異常さに、コーネリアは本能的な恐怖を覚えた。

「少し落ち着いて下さい。姉上らしくもない」

「ぁ……」

慰めるように手を撫でられて、コーネリアの息が止まる。
ルルーシュは彼女の手を優しく撫でていた。悲しげに俯き、
コーネリアの手を握っている方の手とは逆の手で、先ほど摘んだ薔薇を握り締める。
その様子を見ていると、スッと気分が落ち着き、彼女は己の失態に気付いた。

「アナタ方の言いつけ通り、俺はこの宮から一歩も出ていませんよ?
 スザクの記憶だって俺には戻せませんし……姉上に疑われるのは悲しいです。」

「す、すまなか「なら」

謝ろうとしたコーネリアをまたも遮るように、ルルーシュは微笑んだ。
底の見えない薄暗いアメジストの瞳が、コーネリアを射抜く。
摘んだ薔薇をコーネリアに握らせ、彼女の耳元へと唇を寄せる。
そっと内緒話を囁くように、ルルーシュは言った。

「心配なら、俺も殺してみますか?方法は……そうですね。テロリストの襲撃に
 見せかけて、なんてどうです?我が母――マリアンヌのように。簡単でしょう?」

” あ な た な ら ”

ヒクとコーネリアの喉が小さく鳴った。唇がカタカタと震えだす。
取り乱すコーネリアを、ルルーシュは相変わらず微笑みつつ見ていた。
しかし、その目が”死ね”とコーネリアに告げているような気がして、
彼女は恐怖にルルーシュをドンッと突き飛ばし、後ずさった。
否定するように頭を左右に振る度、ワインレッドの髪が散る。

「ち、違う!!私はあの方を尊敬していたんだっ!」

「どうしました?姉上。ただの冗談ですよ?すみません、少し調子に乗りすぎましたね。
 紅茶でも淹れましょうか?そうすれば、少しは落ち着かれるかもしれません」

ゆっくりと慰めるようにコーネリアの頬に伸ばしたルルーシュの手を
コーネリアは勢い良く叩き落した。たったそれだけの動作に、彼女は
まるで全力疾走した後のようにびっしょりと汗を掻いていた。
しかし、それでも恐怖に打ち勝とうと、彼女は必死に言葉を続けた。

「姉上?何が違うのですか?話がよく分からないのですが…」

” 見 殺 し に し た く せ に ”

俯き、困惑した様子のルルーシュが放った視線に、
今度こそ、ピタリとコーネリアの息が止まった。
実際に発される声は全てコーネリアを気遣うものだが、
その合間に聞こえる、視線という名の音なき声が彼女を追い詰める。
コーネリアはついに耐え切れず、その場を飛び出した。
その荒々しい動きに、薔薇の花びらが大量に空へと舞う。
ルルーシュは暫く俯いた状態のまま、コーネリア走り去るのを見ていたが、
暫くすると、ふと慣れた感覚を感じて、顔を上げた。
誰もいないはずの室内に、クスクスと年若い女の笑い声が響く。

「お前も大概、意地が悪いな」

「意地が悪い?俺が?…ハッ!今更だろう?C.C.」

誰もいなくなるのを見計らったように現れた背後の影に、
ルルーシュは微塵も驚くことなく、ユルリと振り返る。彼女の予想通り、
気配も何もなく、そこに緑色の髪の少女が1人立っていた。
目を閉じれば、そこに少女がいることも分からないほど存在感がない。
気配が気薄なのではなく”無い”のだ。少女はその空間において無に等しいモノだった。
だが、あまりにも無さ過ぎて、逆にルルーシュには浮いて感じられる。
それこそが、まさに少女がこの世界にとって異端である証拠のように思えた。

「まぁいいさ。それより、ここは冷える。さっさと部屋へ入れろ」

「…相変わらず我が侭な女だ」

ハァとルルーシュが溜息を吐いて、更に薔薇畑の奥へと進めば、
少女もその傍へ寄り添うように着いて来る。少女の足元にある薔薇は
少しの揺らぎもないが、ルルーシュが歩く度にそのヒールで薔薇は踏み潰される。
薔薇に対するあんまりなルルーシュの扱いに、C.C.と呼ばれた少女はまた口を開いた。

「おい、もう少し大事にしてやったらどうだ?薔薇に罪はないだろうに」

「お前が薔薇好きだったとは意外だな」

フンッと鼻を鳴らして、不機嫌そうにルルーシュは返す。

「そういうわけじゃない。ただ、お前の扱いがあまりに雑で、気の毒になっただけさ」

「こんな花、いくらでも咲くからいいだろ。それに、こうしないと足の踏み場もないんだ」

そう言って、先ほどよりも乱暴に歩みを進めるルルーシュに、
呆れたような表情で溜息を吐き出した後、C.C.もその背に黙ってついていく。
程なくして、一番奥の壁部分まで辿り着くと、ルルーシュは何桁かの
暗証番号を打ち込み、機械に網膜パターンを読み取らせた。軽い電子音と共に扉が開く。

「さて、報告を聞こうか?」

室内に入れば、目に入る天蓋付きのベッドや、控えめながら相当に値の張る家具類たち。
床には長い毛足の絨毯が敷かれ、ふかふかとした感触を靴越しに伝える。
隅には小さいながらシャワールームもあり、一見したところ中々過ごし易そうだ。
しかし、室内に入った瞬間、少女に向けられた多数の目に見えない視線に、
C.C.は不快げに顔を歪めた。自分に向けられずとも不躾な視線は気分を害すものだ。

「何だこれは…」

「いわゆる全面マジックミラーのようなものだ。中から外は窺えないが、外からは中が…」

「丸見え、というわけか。」

「安心しろ。こちらの声は聞こえないし、お前の姿も見えていない。唇が読めるほど、
 近くで監視もしていないことは確認済みだ。俺と目を合わせるのが余程怖いとみえる。」

”悪趣味な”と吐き捨てたC.C.にルルーシュは苦笑を漏らす。
確かに年頃の女性で、それも第3皇女という高貴な身分にあるルルーシュを
24時間監視するなど、本来ならばありえないはずなのだが、
彼女が持つ異端の力故に、ルルーシュはこんな生活を実に7年近くも続けていた。

「それで?」

ルルーシュは壁際に置かれた小さな勉強机の椅子に腰掛けると、優雅に足を組んだ。
身体のラインにある程度沿っていた細身のドレスが僅かに捲れ、雪のように
真っ白な肌が晒されるが、ルルーシュが気にする様子はない。そのまま監視に不審に
思われないためだろうか、チェスの駒を弄り出した彼女に、C.C.は溜息を吐いた。

「…シュナイゼルは相変わらずだが、クロヴィスはもうダメだな。
 アレはもう気狂いだと言っても良いと思うぞ?私の姿も見えているようだった。」

「ふぅん…となると、もうそろそろだな」

ルルーシュは楽しげに笑いながら、弄くっていた黒のキングで
白のルークを倒すと、盤上から追い出した。そうしておいて、
その場所に黒のキングを置けば、目の前には白のクイーンが鎮座している。
黒のキングからは容易にクイーンを狙えるが、クイーンからは決して黒のキングを
取れない位置、ゆえにC.C.にもそのクイーンが何を表しているかは容易に想像できた。

「コーネリア、か」

「そう、クロヴィスは盤上から追い出した。コーネリアもあとは落とすだけ。しかし、
 シュナイゼルはさすが帝国一の智将と呼ばれるだけはある、なかなかに手強い。」

「……本当にそう思っているのか?怪しい顔だな」

「思っているさ。我が敬愛する兄上様だからな」

”クスクス”と笑うルルーシュの真意は、最早C.C.にでさえ読み取れない。
ただ、その美しい瞳には、隠し切れない憎悪の炎だけが揺れている。
昔は…ほんの10年ほど前には、愛と優しさに溢れていたというのに。
優しかった少女を変えてしまった事件を思い出す度、C.C.の失くしたはずの心が痛む。
しかし、C.C.が彼女に同情するなど、ありえない。C.C.とルルーシュの関係は
”共犯者”――同じ目的のため、秘密を共有し、時に助け合い、罪を犯す―――である。
その関係は常に対等なものであった。だから、『大丈夫か?』と問うことは
ルルーシュへの侮辱だ。故にC.C.は何も言わなかった。

「お前は引き続きシュナイゼルの動きを探ってくれ」

「分かった…が、ルルーシュ」

だが、同情ではなく、目の前の少女のあまりな行動に、共犯者として、また幼い頃から
見守ってきた保護者として、一言言わずにはおれなかった。指示を出しながら、
何を思ったか、なんとルルーシュは身に纏ったドレスに手をかけたのだ。
そのまま、何の躊躇もなくスルスルと脱ぎ出してしまえば、さすがの彼女も唖然とする。

「ん?」

「…お前は一体何をしている?」

ついに一糸纏わぬ、生まれたままの姿になったルルーシュに、C.C.はやはりもう少し
情緒やら何やらを共犯者として教えておくべきだったかもしれない…と後悔した。
服に手をかけたときにまさかとは思ったが、何も全裸になるとは思わなかったのだ。
もちろん、自分と彼女の2人きりならば、C.C.とて文句は言わない。
しかし、今も感じる監視者たちの不躾な視線がC.C.を不快な気分にさせた。

「仮にもお前は年頃の娘だろうが」

「どうせシャワールームでも見られているんだ。構わないだろう」

「そうだとしても、少しは恥らってみせろ。面白味のない」

「…まさか、お前に恥じらいを説かれる日がくるとは思わなかった」

フンッと鼻を鳴らしたC.C.の前で、ルルーシュは未だ惜しげもなく
その美しい肢体を晒していた。スラリと伸びた足や腕は長く、細い。
それでいて少女特有の伸びやかさや、女性特有のまろみも兼ね備えており、
真っ白な肌は、その綺麗な身体を穢したいという男の本能を刺激するだろう。
大きいというほどでもないが、豊かに膨らんだ胸と、キュッと締まった腰、
そこから続くラインも申し分なく、未だ未発達な部分はあるが、
それが逆に危うい色香を感じさせ、ルルーシュを尚のこと美しくみせる。
これほどの美しさは、かなり長く生きているという自覚があるC.C.にしても、
滅多にお目にかかったことはない。まさに【傾国】と形容するに相応しい。

「この身体はただの武器だからな、必要なときには恥らってもみせるさ」

「武器…?」

ルルーシュの手がシャワールームへと繋がる扉の取っ手に掛かる。
C.C.はそこまで着いて行く気はないのか、ベッドに腰掛けた。
その動きはまるで空気のように、軽やかどころか重さを感じさせない。
そして、薔薇と同じように、C.C.の重みでベッドが沈むことはなかった。

「そうだ。俺は目的のためなら手段を選ばない。身体も心も、世界の全てを利用してやる」

そう言うと、ルルーシュはそのままシャワールームの扉を開いた。
一瞬だけムワッとした湿気が漏れた後、パタンと軽い音を立てて再び扉が閉まる。
ザーッとシャワーを使う音が聞こえてきた頃に、目を閉じ、C.C.はポツリと呟いた。

「全て、か……」

そのまま忽然と姿を消した彼女が感じたものは何だったのか、知る者はない。



※注意
チェスの知識に関しては、明菜の全くの捏造です。ゆえに本当にキングからクイーンは狙えて、
しかしクイーンからキングは狙えない、という位置があるかは分かりません。しかし、
どうしても話としてこれを使いたいという明菜の独断により、今回このように表現させて
いただきました。ご不快になられた方がいらっしゃった場合は申し訳ありません。

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お久しぶりです(笑)
永倉 葵 URL
待ってましたよ~ww
C.C.との絡みが良かったと思います(私的に)
先の展開が楽しみです!!
2008/06/13(Fri)23:14:02 編集
Re:お久しぶりです(笑)
明菜
こんにちは~wコメントにさえお久しぶりですみません;(土下座)
本当に更新が亀の歩みどころか、地面のプレート並に遅いブログで
申し訳ない;でも、頑張ってるんだと主張してみr(ry
永倉さんのコメントにはいつもいつも元気を頂いておりますw
(その割に返事が遅いのは突っ込まない方向でorz)
神狂いは続き未定の作品ですが、ぼちぼち執筆していきたいと思いますので
どうかお付き合いのほどヨロシクお願いいたたしますw

それでは、コメント&ご訪問ありがとうございました!
またのご来訪をお待ちいたしておりますw
2008/08/13(Wed) 22:17
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