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ギァスは木曜深夜放送視聴。 ネタバレへの配慮はほぼないです。 版権元とは一切関係ありません。 禁無断転載転用。禁オンラインブックマーク ルルーシュ受けメイン。 ルルーシュ至上主義者。
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明菜
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1989/09/30
職業:
学生
自己紹介:
ルルーシュ総受け派のルルーシュ至上主義者です。
スザルル信仰者ですが、他も大好物。
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さて、遂に(というほどでもないですが)【その願いはただひとつ】最終話をお届けいたします!
いやぁちゃんと完結させられて良かった良かったv(ヲイ)
これも皆様がコメントやWEB拍手を送って下さったおかげです。ありがとうございましたv
これからも《Valkyria》を宜しくお願いいたします!

さて、これもこのブログの恒例になりつつある注意書きなんですが、
大事なことが1つあります。それは何かといいますと・・・・

オリキャラ注意

名前こそ出ていませんが、かなり出張ってます。
というか最初の方はオリキャラ(とある人たちの孫)しか出てません(待てコラ)
オリキャラメインの話は出さないように・・・と思っていたのですが、
これが一番綺麗に終われるので、迷ったのですが書きました。
最後の最後でどうよ?と思われるかもしれませんが、どうぞご了承下さい;;
では、赤文字の注意書きだけ載せておきます。初めての方は1話の注意書きを必読下さいv

※STAGE24&25の内容を多大にネタバレしております
※25話後の捏造話ですが、続編の予想ではありません。
※25話を最終話として、綺麗に終わるための話です。(要するに監督のドSっぷりに反逆、と)
※今のところ、①にはメインキャラの死ネタ含みます!!(他キャラは予告なしにあります;)




その後、神聖ブリタニア帝国は突然の皇帝の死により、瓦解した。
それまで密かに第2皇子が帝国の破壊を計画していた…という噂もあるが定かではない。
【合衆国日本】もリーダーの死に混乱したが、何とかエリア11は彼らに返還され、
正式に国家として認められることになる。EUも中華連邦も変わらない…かに見えた。

しかし、いつからか囁かれ始めたことがあった。曰く、『この世には絶対の王が必要である』
―――それは、戦いに疲れきった人々の叫びだったのかもしれない。
もしくは、計り知れない何か大きな力に操られてのことだったかもしれない。
囁きは段々と大きくなり、やがて世界は1つの結論に達する。
『絶対の神を、支配者を、王を立てるべきだ』と。まるでギアスにでも
かかったかのように、人々は性急に国家の統合を繰り返し、やがて世界は、1つになった。

 

 

 

皇歴2060年、8月10日。神根島にて―――――――――――

「皆さん!ここで、ガイドさんのお話しがあります。静かに聞きしょうね!」

「「「「は~い」」」」

アッシュフォード学園初等部の面々は、あの戦いのあった神根島へと観光に来ていた。
もちろん、あのときのルルーシュとスザクの悲しい拮抗を知っているのは、
最早カレンのみであり、彼らがここで流された血と涙を知ることはない。

「ここ神根島の遺跡は、我らが崇拝する【王】が存在なされる場所だと言われています。
 【王】はこの地球国に生きる全ての人々の思考を理解し、取り入れることにより、
 悪には聖なる裁きを下し、正義を行い、我らが【王】は世界を導いているのです」

ガイドは奥にある、鳥が羽ばたくような紋章を指差しながら、そう説明した。

「はい!質問!本当に神様はここにいるの?」

1人の少年が、行儀よく片手を高々と上げ、ガイドに質問した。

「誰も見たことはありません。しかし、【王】は確かに存在し、我らに裁きを下しています。
 皆さんもテレビで見たことがあるでしょう?【王】の怒りに触れた愚か者の末路を。」

生徒たちは各々その言葉にビクリと体を竦ませる。
【王】はあらゆる事象を操ることが出来る存在であった。
罪を犯した者は、ある者は発狂し、ある者原因不明の病に苦しみ、
ある者は唐突にその命を落とした。全ては偶然ではなく、【王】の裁きだと言われている。
緊張感に誰からともなく、ゴクリと唾を飲み込む。

「では、次はこの遺跡の成り立ちについて説明します。付いて来て下さい」

先ほどとは打って変わって優しげな声で、ガイドは生徒たちを促す。
それにほっとしたように大部分の生徒はガイドについていった。
しかし、ここにガイドに従わなかった生徒が若干2名ほど、いた。

「なぁ~?やっぱり止めた方がいいって!姉ちゃん!」

「うるっさいわね!嫌ならアンタだけ帰りなさいよ!私1人で【王】を確かめるから!」

「えぇ~!?」

泣きそうな顔をした青い髪の少年の引きとめを無視し、
金髪の巻き毛を持った少女は、意気揚々と立ち入り禁止の柵を乗り越え、
先ほどガイドが指差した、紋章の描かれた扉の前へ辿り着く。
最後まで渋っていた少年の方も、仕方なく柵を乗り越え、少女の隣に立った。

「ちょっとだけ、ちょっとだけよ」

「どうせ何にも起こらないって」

「だったら【王】は嘘ってことね。つまんないけど」

少女が恐る恐る遺跡に触れる…とその瞬間、2人の姿は消え失せた。
忽然と、何の痕跡も残すことなく、唐突に2人は空間に消えたのだ。
特に何か音がしたわけでも光が発せられたわけでもない。
だからこそ、周囲は異変に気付くのが遅れた。

「あら?あの子たちは?」

ポツリと呟いた担任の声が、虚しく遺跡内に響いた。

 

 


「なぁ姉ちゃん…ここ、どこだよ?」

「私に聞かないでよ…馬鹿」

気がつくと、2人は見知らぬ空間に立っていた。
確かに太陽が輝くお昼だったはずなのに、何故かこの空間には赤い夕日が輝いていて、
目の前には石で出来た階段が数段続き、その先には赤く羽ばたく紋章が輝いている。
後ろを振り返るも、そこに扉はない。否、足場となるべき石畳さえも存在していなかった。

「ね、姉ちゃん!ど、どうしよう?」

「泣くんじゃないの!男の子でしょ!?とにかく、上に行ってみましょ!」

ギュっと固く手を握り合い、少女と少年は上に向かって階段へ足を踏み出す。
最初は恐る恐る確かめるようにゆっくりと、しかし不安に次第に駆け足になっていく。
最後には、全速力で階段を駆け上がっていた。

「はぁ…つ、疲れたぁ!」

「な、何で走ってるのかしら…私たち」

お互いに手を握り合ったまま、それでも残った片手を胸に当て、
乱れた呼吸を整える。事態は何も好転してはいないのだけれど、
上へと登りきった安堵に、どちらからともなく自然と溜息が漏れた。
不安が去れば、自然と周りを見る余裕も出てくるというもので、
2人はゆっくりと辺りを見回した。空には変わらず茜色の空が輝き、
石で出来た柱や床を赤く染めている。どこか夢の中のような
幻想的な雰囲気が漂っている場所だった。

『……誰だ?』

「うわっ!?」

「きゃっ!?」

突然背後からかけられた声に、2人は反射的に飛び上がった。
あまりの驚きに心臓の鼓動が一瞬にして、早まる。
目を見開いて振り向けば、そこには緑色の髪の少女が1人、立っていた。
琥珀色の瞳が無感動に2人を見下ろしている。

『こんなところに入り込むとは…全く、怖いもの知らずだな』

「あ、貴女がもしかして【王】なの!?」

少女が勇気を振り絞って尋ねれば、緑色の髪の少女はフッと笑って目を細めた。
次いで、緩々と緩慢に首を振る……否定を表す、横へと。そして、口を開いた。

『私は孤独な【王】ではない。【王】は……おい、いい加減に出て来い!!』

僅かに語気を強めて少女が叫べば、思ったよりもその声は空間内に響いた。
またもや唐突な少女の声に幼い2人は怯えたが、少女は全く気にしていないようだった。
暫くして、少女の隣の空気がグラリと揺れ、何もなかったはずの場所に、
パッと1人の青年が現れた。飾り気のない真っ黒な衣服に身を包み、
髪の色も闇のごとき漆黒で、肌の色は白人特有の抜けるような白さを有し、
その容貌はともすれば冷たく見えるほどに整っている。
ただ、その瞳の色だけが、燃えるような炎の赤色をしていた。

”煩いぞ、C.C.。思考エレベータは思念の具現化が難しいんだ。急かすな”

『フンッ!40年以上も使っているんだ。少しは慣れろ』

”また勝手なことを…引っ切り無しに流れ込んでくる、万人の思考の相手で手一杯だ”

『ハッ!マオの気持ちが分かって、良かったじゃないか』

見かけは見目麗しい美男美女なのだが、2人は大層口が悪いようだった。
話の展開に着いていけず、呆然と立ち尽くしている姉弟を尻目に
暫く舌戦を繰り返していたが、ようやく緑色の髪の少女が2人の存在を
思い出したようで、グイッと姉弟を黒髪の青年の前に押し出した。

『侵入者だ。どうにかしろ』

”だから、お前はまた勝手なことを!侵入者など―――――ミレ、イに…リヴァ、ル?”

侵入者など追い出せばいいだろう、と青年は叫ぼうとして、幼い侵入者を見やり、
しかし、侵入者の予想外の姿形にその言葉を思わず飲み込む。
そこには知っている頃よりも多少幼いものの、青年がよく知っている人物が立っていた。

「……ミレイお婆様とリヴァルお爺様を知ってるの?」

「おばあ…様?」

「ミレイ・カルデモンドとリヴァル・カルデモンドは、私たちのお婆様とお爺様だもの」

”ねぇ?”と顔を見合わせて姉弟は嬉しそうに微笑み合った。
自分の祖父母たちを好いているのだろう、不安な状況ながら、その顔は輝いている。
暫く呆然とその様子を見ていた青年だったが、ハッと我に返ると、
緑色の髪の少女をキッと睨みつける。”余計なことを”とその瞳は語っていた。

『私は何も知らないぞ?ただの、侵入者だ』

”…っ!!白々しい!知っていて、入れたんだろう!”

『知らんと言っているだろう?しつこい…ほら、お前たちの会いたがっていた【王】だぞ』

緑色の髪の少女が、更に強く姉弟たちを青年の前に押し出す。
2人は少しだけ恥らった後、おずおずとその口を開いた。
その声色には、歓喜や驚き、戸惑いが含まれていたが、
しかしそこに未知なる存在である青年への恐怖はなかった。

「あの…貴方が私たちの、【王】?」

”ああ…確かに、そう呼ばれているな”

青年がしゃがみ込み、2人に視線を合わせて微笑めば、
幼い姉弟は更に目を輝かせて、嬉しそうに笑い、
まるで示し合わせたかのように、同時に青年に抱きついた。

”っ!?”

「あのねあのね!私ね!【王】に会えたら、言おうと思ってたことがあるの!」

「俺も俺も!」

ほんの少しだけ青年から離れ、しかしその手をしっかりと握り締めたまま、
姉弟は満面の笑みで、青年にとって思いがけない言葉を言った。
もしかしたらそれは、青年がずっと聞きたかったかもしれない言葉だった。

せーのっ

「「ありがとう!!」」

「ミレイお婆様が言ってたの!私たちの幸せは、【王】が守って下さっているのよって!」

「だから、ありがとう!俺たちを守ってくれて!」

「私たちのところに存在(いて)くれて、ありがとう!」

その瞬間、黒髪の青年が何を思ったのか、それは誰も知らない。
傍らに寄り添うように立つ灰色の魔女でさえ、その心は覗けない。しかし、
心など読めなくとも、青年がどう感じたのかは、その場の誰もが分かったことだった。

”こちらこそ、ありがとう”

”笑っていてくれて”

”今日も、明日も、明後日も、ずっと笑っていてくれて”

”ありがとう”

”心からの感謝を、君たちに”

青年は、今まで誰も見たことがないほど、美しく笑っていた。
そこに悲しみも哀れみも微塵も存在することはなく、
ただ、幸せだと、心からの感謝を込めて微笑んでいた。
そして、その瞳から流れたのは、一筋の涙。
青年が生まれて初めて流した、歓喜の涙だった。

 

 

 


気がつくと、姉弟は元の場所に立っていた。
つい先ほどまで【王】と魔女と語り合っていたはずなのだが、
2人は空間に足を踏み入れたときと同じくらい唐突に、戻ってきていた。
しばし呆然とその場に突っ立っていたが、沢山の足音にハッと意識を戻す。

「2人共!無事だったのね!?」

「「お母さん!お父さん!それに、ミレイお婆様!リヴァルお爺様も!!」」

「無事で良かった!3日も行方不明で…もう、見つからないかとっ」

ギュっと抱きしめられて、2人は今更ながら、自分たちの無事に心の底から安堵した。
【王】と魔女が冷たかったわけではないが、やはり肉親の腕の中は暖かい。
もう暫くすれば、幼い姉弟は語るだろう、優しい【王】と語り合ったことを。

あのね。ミレイお婆様。私ね、【王】に会ったの!

え?…うん。そうよ。お婆様がいつも話してくれるあの【王】よ!

私ね!【王】に”ありがとう!”って言ったの!そしたらね!

……あれ?どうしてお婆様泣いてるの?…ん?嬉しいからなの?

そっか!【王】もね。私が『ありがとう』って言ったら泣いちゃったの。

だからね、私そのときも聞いたわ。”どうして泣くの?”って。

【王】は”幸せだからだよ”って言ってた!だから、お婆様も幸せなんだよね?

今日も、明日も、明後日も、願うことはただひとつ。
どうか大切な人たちが笑顔でありますように。
俺は、ずっとここから見ていよう。
彼方達が笑っていられる、優しい世界を見守っていよう。
ありがとう。どうか、笑って、幸せに。

今日も世界に、優しい風が吹く――――――――――


FIN

 


あとがき、というか補完っぽいもの。(補完だらけの小説ってどうよorz)
本編では分かり難かった部分を補完しておきます。
思考エレベータとは何だったのか?…まぁ話の中でルルーシュもちょこっと言ってますが、
全人類の思考を読み取り、統制するシステム、ということにこの話ではなっています。
だから、”万人の思考の相手をするだけで手一杯”という言葉になるわけですねv
で、ルルーシュは本来の肉体をもう失っているので、思考エレベータの力で
自分の記憶の中にある自分の姿を具現化し、姉弟の前に現れたというわけです。

ラグナロクは皇帝とマリアンヌが起こした神々…つまりは世界の破壊ということ。
実は皇帝も自分が生まれる前から続く皇族の皇位継承権争いに苦しめられていて、
この世界を破壊し、優しい世界(たった一人の絶対者が治める世界)を実現させようと、
マリアンヌと共に、ルルーシュをこの世を統べる王に仕立て上げる計画だったわけです。
だから、ルルーシュが世界を操るギアスを手に入れ、仕上げに現支配者である皇帝の死で、
思考エレベータを使った完全なる世界が出来上がる…というわけなんです。
かなり強引?そんなの捏造する時点で強引ですから☆(開き直りやがった;)

本当はスザクに関するエピも入れたかったんですが…入らなかったので(ヲイ)
補完しておくと、ちゃんと生まれ変わってます。でも恋愛は一切してません。
ずっと己の半身であるルルーシュを探し回ってます(無意識の内に)
きっとその内探し出して、仲良く暮らすでしょう。いつかそんな話も書きたいな~

では、ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!!

 

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完結おめでとうございます。
紗鳳寺 のえる
初めまして、今晩は。
「ギアスサーチ」から来ました紗鳳寺 のえると申します。
まずは「その願いはただひとつ」完結おめでとうございます。
「25話を綺麗に終わらせる為(しかも、ルル至上)」で始まったこの話。ルル至上としては、大変、良い終わり方でした。
スザクに「お前の存在が間違い」と存在を否定されたルルがミレイさんとリヴァルの孫に「存在してくれてありがとう」と肯定された―。
ホントに良い終わり方ですよ~(T□T)
「青い髪の少年」と「金髪の巻き毛の少女」で誰の血を継いでるのか丸分かりですね。
ミレイさんとリヴァルは分かりましたが、ナナリーやカレン,シャーリー,ニーナがどうなったのか気になりますね~。
 しかもミレイさんがリヴァルと結婚したという事は、リヴァルの苦労が報われたという事と共にロイドさんとの婚約が破約になったんですね。
生まれ変わったスザクのエピソードも気になりますし。恋愛を一切せず、無意識の内に「己の半身であるルル」を探し回るスザク―。
「きっとその内探し出して、仲良く暮らす」だなんて読みたい!すんごい読みたい!ごっさ読みたいです!!
2007/08/04(Sat)23:23:50 編集
Re:完結おめでとうございます。
明菜
初めまして!紗鳳寺のえる様。こんにちはvv管理人の明菜です。
た、大変良い終わり方ですか・・・あ、ありがとうございます!
この話を完結させることが出来たのも、一重に閲覧者の皆様の
暖かいお言葉があればこそです。皆様のコメントを拝見する度に
泣きそうになっていたのはここだけの秘密ですが(笑)
この話は25話を綺麗に完結させ、尚且つ
否定されたルルの存在を肯定するための補完だったので、
その意図がのえる様に伝わっていて良かったですv

スザクや生徒会メンバーたちのその後の話も
読みたいとおっしゃって下さる方々がいる限り、書いていきたいと
思いますので、宜しければまたそちらも見てやって下さいませv
それでは、ご訪問&コメントありがとうございましたv
またのご来訪を心よりお待ち申し上げております♪

2007/08/05(Sun) 15:13
お疲れさまでした。
ひろの URL
ついに完結と聞いて作業用に流してたBGMを切って読みいりました。
なんかもう・・・これ公式でいいよ!!公式でこれやって!
ルルの涙にもらい泣き・・・。
すごく綺麗な終わり方です。
24&25話の保管、としても、ギアスの一ファンとしても最高の形だと思います。
今まで読んだ明菜さんの作品の中で一番好きです。
リヴァルかっこよかったですものね、25話。
正直あれは惚れましたw
お孫さん可愛いwリヴァルの思いが報われたようでよかったです。

スザクのエピに萌えました。
もうここまで来たら萌えどころじゃないですが萌えました。
無意識で半身を探す・・・切ないですねなんだか。
前世からの思いですかっ...ぜひ読みたいですっ!
素敵な小説、ごちそうさまでした。
これで昼食抜いてもオッケーです。
なんだか本当胸いっぱいおなかいっぱいになりました。
・・・弟子にしてお姉さまっ(ぇ
憧れる、ほんと明菜さんすごいですっ!
このような方と交換日記しているとは・・・すごく幸せw
これからも更新楽しみにしてます!

ではではいつにもまして超乱文失礼致しました。
2007/08/05(Sun)12:22:27 編集
Re:お疲れさまでした。
明菜
こんにちは!ひろのさんvいつもコメントありがとうございますv
さ、最高の形だなんて!(照)煽てても何も出ませんよ!(ヲイ)
そう言っていただけると、本当に頑張って書いて良かったと思います。
リヴァルならきっとミレイを幸せに出来るはず!
と思ってミレイのお相手は決まりました(笑)
公式でもこの2人がくっ付いてくれることを祈りますv

スザクのエピに関しては『読みたい!』とおっしゃって下さった方々が
予想外に多くいらっしゃるので、書こうかな?と思っておりますv
え?煽てに弱いって?皆様の暖かいお言葉で成り立っておりますからv
いやはや、私の弟子になったら食べちゃいますよ?(真剣)
私もひろのさんの書かれる文章は大好きなので、
弟子ではなく、師匠と呼ばせて下さい!(本気でv)
にょたルルが可愛くて可愛くて・・・こんな所で言うのも難ですが、
続き楽しみにしております♪こちらこそ、これからも見捨てずに
仲良くしてやって下さいませvこの出会いに感謝感謝ですv

それでは、ご訪問&コメントありがとうございました!
また絵茶でも一杯お話しましょう!楽しみにしておりますv

2007/08/05(Sun) 15:32
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